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城中区(じょうちゅう-く)は中華民国(台湾)台北市にかつて存在した区。現在の中正区の一部に相当する。 1922年(大正11年)の町名改正で文武町、書院町、乃木町、栄町、大和町、京町、本町、表町、明石町、北門町、樺山町、幸町、東門町、旭町、末広町、寿町、築地町、浜町が行政区画内に設置された。1946年(民国35年)に上記地区が統合され城中区が設置された。1990年(民国79年)に城中区は古亭区と合併し中正区と再編された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「城中区 (台北市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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